筑西市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-05号
毎年5月5日に総務省で公表している15歳未満の子供の推計人口によると1,465万人と、前年より25万人少ないと報じられています。子供の数が減少している状況で、小中校生の自殺が増加しております。
毎年5月5日に総務省で公表している15歳未満の子供の推計人口によると1,465万人と、前年より25万人少ないと報じられています。子供の数が減少している状況で、小中校生の自殺が増加しております。
また、笠間市の将来推計人口を見ますと、早計2040年には、2020年の20%減少と6万人を切ると推計しており、その内訳を見ますと、ゼロ歳から14歳までの子どもの減少割合は32%と最も大きく、一方で75歳以上の高齢者が増加します。これは、現在取り組んでいる少子化対策では不十分であることを現しています。少子化対策として、子ども、子育て支援のための抜本的な政策が必要です。
また,総務省国勢調査及び社人研の将来推計人口及び総務省住基台帳を基に「GD Freak」が作成したデータによると,2020年から2035年の本市の人口減少率は,F1層は0.34%減,M1層では0.57%減と,M1層の減少幅のほうが大きいデータとなっています。この結果からも,同年齢区分の男性であるM1層に向けた取組も今後は必要になると考えます。
登壇〕 ◎医療対策監(藤枝昭司君) 高橋議員のご質問のうち、人口の資料にあたり、国立社会保障・人口問題研究所のデータを使用し、神栖市固有の人口データを使用しなかったのはなぜかというようなお問合せでございましたけれども、基本的にこの統計の場合、鹿嶋市や茨城県、その他の地域との比較をするにあたりましては、同じ尺度で比較検討することが求められますので、それぞれに共通する数値として、人口問題研究所の将来推計人口
個別施設計画では、小美玉市の将来推計人口、財政状況等を踏まえ、解決策の一つとして40年をかけて公共施設の延べ床面積を30%削減するという目標を掲げ、施設ごとに方向性や考え方、対策の優先順位等をまとめる考えであります。今を考えれば施設を解体し集約するというのは、利用者に不便があるかもしれません。
個別施設計画では、小美玉市の将来推計人口、財政状況等を踏まえ、解決策の一つとして40年をかけて公共施設の延べ床面積を30%削減するという目標を掲げ、施設ごとに方向性や考え方、対策の優先順位等をまとめる考えであります。今を考えれば施設を解体し集約するというのは、利用者に不便があるかもしれません。
問 将来推計人口等を勘案して、保育事業を実施していくのか。 答 神栖市子ども・子育て支援事業計画第2期において、人口予測とアンケート調査からの希望予測を出しており、総合的に判断して、子ども・子育て会議において検討していきます。 問 需要のあるところへ保育所を誘導する施策を実施するのか。
2018年に公表されました国立社会保障・人口問題研究所の「地域別将来推計人口」では、常陸大宮市の総人口が、2030年に3万4,578人、2040年には2万9,118人と推計されており、引き続き人口が減少していくことが予想され、今後大幅な人口増加を見込むことは難しいものと考えております。
◆17番(舛井文夫議員) この人口の関係では東海村だけの話しか話題にないというか、調べてないというか、分からないので、ちょっと見ますと、例えばこれは2045年を想定した茨城県内の推計人口及び指数というのがございます。平成27年を100とした場合の指数です。
平成30年に国立社会保障・人口問題研究所が公表した人口推計では、2060年の常陸大宮市の人口は1万8,131人となり、前回、平成25年に公表された推計人口1万9,405人を下回っており、人口減少が加速している状況にあります。 こうした状況をしっかりと認識した上、常陸大宮市創生総合計画を基本として、総合戦略及び各種個別計画の実効性を高めていくことが重要であると認識しております。
国立社会保障・人口問題研究所による日本の将来推計人口の2017年推計では、出生数が86万人台になるのは2021年末であるとし、2021年末での86万9,000人を予想していましたが、実際には丸2年早く、しかも予想より5,000人も多く減少し、少子化が想定を超えたスピードで進んでいることが分かります。
この市の推計人口、9万四千五百二、三十人というようなこの人口推計をしてございます、1期目の人口ビジョンでは。 今策定している2期目の人口ビジョンでは、これがどう推計されているのか、その辺をお聞きしたいのですが、答弁できればお願いします。 ○議長(仁平正巳君) 相澤人口対策部長。 ◎人口対策部長(相澤一幸君) 答弁いたします。
今回の日立市人口ビジョンの改訂につきましては、国立社会保障・人口問題研究所、いわゆる社人研が公表しました、最新の平成30年の人口推計値において、推計に用いる移動率の考え方の見直しなどによりまして、目標人口の設定年である2040年の推計人口が、現行の人口ビジョンの基礎となった平成25年社人研推計の推計人口14万1,145人に比べて、約1万人少ない12万9,191人と推計されたことを踏まえ、第2期総合戦略
初めに、経営戦略における人口推計につきましては、最終計画年度の令和8年度では、行政推計人口7万360人に対しまして下水道人口4万3,267人、農業集落排水人口4,224人の推計結果となっております。
結城市は,現在,人口が約5万2,000人ほどですが,国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口では,本市の場合,10年後には約4万6,000人になると試算しています。このような予測のもと,人口減少が推移していけば,当然ながら,それに伴う税収の減少も避けられないと推察できます。 また同時に,人口構造の変化で生産年齢人口も大きく減少していきます。
次に、人口の将来的な予想でありますが、2018年に公表された国立社会保障・人口問題研究所の地域別将来推計人口では、常陸大宮市の総人口は、2020年に3万9,947人、2030年に3万4,578人、2040年に2万9,118人と推計され、引き続き減少していく推計となっております。
平成30年3月に公表された国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口,平成30年推計では,本市の人口推計は,2040年に約4万1,000人まで減少する見込みとなっております。5年前,本市が人口ビジョンを策定した際の推計では,約4万3,000人の見込みでございましたので,本市の人口に関しては,厳しい結果となっております。
笹川スポーツ財団のスポーツライフに関する調査報告書によると、全国でのウオーキング実施者は、この20年間で倍増しており、また、ジョギング実施推計人口964万人のうち、最も実施率が高いのが20代から30代という調査結果も出ています。
国立社会保障人口問題研究所が日本将来推計人口,平成29年推計により自社計算で算出されたものですが,現在の小学1年生が22世紀を迎える確立だそうです。53.8%,約82年後でしょうかね。おそらく,この議場にいる皆さんは22世紀にいる方はかなり少ないと思いますが,だからこそ我々は次の世代へ責任を持ってしっかりとバトンを渡していかなければなりません。
私は、平成26年第3回定例会において、「人口減少危機への対応について」のテーマで一般質問をしましたが、当時の第4次高萩市総合計画では、年次目標である平成32年の推計人口は約2万8,000人、将来の戦略的目標人口を3万人として設定していました。